Kitaraのバースデイ
オルガンコンサート

〜フランスを代表するオルガニストであり、歴代専属オルガニストたちの師であるフランソワ・エスピナスがバースデイを祝し、Kitaraに初登場〜
2014年7月4日(金) 19:00〜 大ホール

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Kitaraのバースデイ オルガンコンサートの写真
フランスを代表するオルガニストであり、歴代専属オルガニストたちの師であるフランソワ・エスピナスが「17回目の」バースデイを祝し、Kitaraに初登場しました。
会場/日時
大ホール

2014年7月4日(金曜日)
18:30開場 19:00開演

出演

オルガン/フランソワ・エスピナス
      オクタヴィアン・ソニエ
      (第16代札幌コンサートホール専属オルガニスト)

プログラム

エスピナス&ソニエの連弾
 チャイコフスキー(ラファルグ編曲):くるみ割り人形より
                   花のワルツ

〈CD発売を記念して〜ソニエによるソロ演奏〉
 ギユー:シンフォニエッタ 作品 4より
      第3楽章 アレグロ・ジョコーソ(CD収録曲より)
 ※オクタヴィアン・ソニエの演奏によるKitaraオリジナルCD
  第16弾、7/4発売予定

〈フランソワ・エスピナスによるオルガン紀行
  〜フランス・ドイツ・スペイン・ハンガリー・日本の
  オルガン音楽〜〉

 【フランス】
  グリニ:賛歌より 来たれ、創り主なる精霊よ
  ロバン:環の反射より 環の踊り
 
 【スペイン】
  カバニリェス:ア・ラ・ミ・レによるティメント
 
 【ドイツ】
  J.S.バッハ:幻想曲とフーガ ト短調 BWV542
 
 【日本】
  渡辺 りか子:石庭

 【ハンガリー】
  バルトーク(イゾワール編曲):ソナティナSz.55より
                  バグパイプ吹き
                 ルーマニア民族舞曲
                    Sz.56より
  リスト:バッハのカンタータ「泣き、嘆き、悲しみ、
     おののき」とロ短調ミサ曲の「十字架につけられ」の
     通奏低音による変奏曲 S.180



料金

全席指定
500円

公演チラシ
チラシ