Kitaraのクリスマス
〜マエストロ広上とジョン・健・ヌッツォ、札響が贈るドラマティックで美しい音楽のクリスマスプレゼント〜
- Kitara主催公演アーカイブ
- 大ホール
~開催終了~
今年も絶大な人気を誇るマエストロ・広上淳一が「Kitaraのクリスマス」に登場!
ソリストには、美しく伸びやかな声を持ち世界最高峰のオペラハウス、ウィーン国立歌劇場、メトロポリタン歌劇場などで活躍するテノール歌手、ジョン・健・ヌッツォを迎えます。
他では聴けない豪華なプログラムでクリスマスにぴったりなドラマティックで美しい音楽の数々をお届けします。また、開演前には北海道作曲家協会会長の八木幸三による曲目解説などのプレ・トークも行います。こちらもぜひお聴き逃しなく!
Kitaraでのロマンティックで素敵なクリスマスのひとときをお過ごしください。
- 会場/日時
- 大ホール
2014年12月23日(火曜日・祝日)
14:15開場 15:00開演 - 出演
指揮/広上 淳一
テノール/ジョン・健・ヌッツォ
管弦楽/札幌交響楽団
プレ・トーク/八木幸三(北海道作曲家協会会長)- プログラム
ビゼー:アルルの女 作品23 第1組曲より
第1曲 前奏曲 第2曲 メヌエット
モーツァルト:歌劇「コジ・ファン・トゥッテ」より
“恋人のやさしい息吹は”
ビゼー:アルルの女 作品23 第1組曲より
第3曲 アダージェット 第4曲 カリヨン
ヴェルディ:「レクイエム」より“我は嘆く”
ビゼー:アルルの女 作品23 第2組曲より
第3曲 メヌエット(歌劇「美しいパースの娘」より)
ヴェルディ:歌劇「リゴレット」より
女心の歌 「風の中の羽根のように」
ビゼー:アルルの女 作品23 第2組曲より
第4曲 ファランドール
プッチーニ:交響的奇想曲
歌劇「トスカ」より“妙なる調和”
レオンカヴァッロ:歌劇「道化師」より“間奏曲”
プッチーニ:歌劇「トスカ」より “星は光りぬ”
歌劇「マノン・レスコー」より “間奏曲”
歌劇「トゥーランドット」より
“誰も寝てはならぬ”
アンダーソン:そりすべり
クリスマス・フェスティバル- 料金
全席指定(税込)
S5,000円 A4,000円 B3,000円
U25シート(B)1,500円
※U25シートは1989年以降生まれの方が
対象です。
▼Kitara Club 会員料金▼
S4,000円 A3,000円 B2,000円- 公演チラシ